発表者の方へ
第16回年次大会・発表募集要綱 (2017年)
次の事項をお読みいただき、奮ってご応募ください。
1. 発表テーマ
本学会の趣旨に沿ったもので、未発表のものに限ります。
2. 応募資格
(1) 筆頭発表者は、発表申込の時点で正会員・学生会員・シニア会員であることが必要です。筆頭発表者となるのは1人1回に限ります。ただし、連名発表者についてはこの限りではありません。
(応募時に2017年度の会費を納入していることをご確認ください。)
現時点で会費未納の方は至急お支払いください。 (2) 筆頭発表者が会員であれば、連名発表者は非会員でも可能です。 (3) 発表者と連名発表者(非会員連名発表者を除く)は、2017年度の年会費を5月31日(水)6月11日(日)(口頭発表以外が延長されました)までに納入してください。多文化関係学会年会費のページへ
(4) 筆頭発表者は、大会参加費を2017年8月4日(金)までにお支払いください。
ゆうちょ銀行 金融機関コード:9900 店番:058 店名:0五八(ゼロゴハチ)支店 口座番号:普通5974144 口座名:「多文化関係学会」タブンカカンケイガッカイ
※ 上記の年会費支払い先とは異なりますのでご注意ください。
(応募時に2017年度の会費を納入していることをご確認ください。)
現時点で会費未納の方は至急お支払いください。 (2) 筆頭発表者が会員であれば、連名発表者は非会員でも可能です。 (3) 発表者と連名発表者(非会員連名発表者を除く)は、2017年度の年会費を
ゆうちょ銀行 金融機関コード:9900 店番:058 店名:0五八(ゼロゴハチ)支店 口座番号:普通5974144 口座名:「多文化関係学会」タブンカカンケイガッカイ
※ 上記の年会費支払い先とは異なりますのでご注意ください。
3. 発表時間
口頭発表
30分(発表20分、質疑応答10分、発表者交代時間5分)
ラウンドテーブル・ディスカッション 30分 or 1時間5分(30分、休憩5分、30分)
英語プレゼンテーションワークショップ 8〜10分のミニ研究発表
ラウンドテーブル・ディスカッション 30分 or 1時間5分(30分、休憩5分、30分)
英語プレゼンテーションワークショップ 8〜10分のミニ研究発表
4. 発表申込締切
2017年5月31日(水)6月11日(日)(口頭発表以外が延長されました)
発表申込締切は、2017年5月31日(水)6月11日(日)(口頭発表以外が延長されました)となっていますのでご注意ください。Deadline: Jun 11, 2017
5. 申込要領
以下の申込ページをクリックして、下記に掲載されている12項目のうち、当てはまる項目についてお知らせください。
お申込はこちらをクリック
(1) 発表タイトル / Title ※ 応募時のタイトルからの変更はできません。ご注意ください。
(2) 発表形式(口頭発表、ポスター発表、ラウンドテーブル・ディスカッション、英語プレゼンテーションワークショップ) / Type of presentation (Oral presentation, Poster presentation , Round table discussion, English presentation workshop)
(3) 非会員で英語プレゼンテーションワークショップに応募する場合の(会員の)推薦者/ Reference name for English presentation workshop (if you are a non-member)
(4) 応募者 氏名 / Name of the head presenter (contact person)
(5) 応募者 所属(大学等機関名)/ Affiliation
※ 学生の場合は、大学名の後に所属学部/研究科名+課程名を記載
(6) Email
(7) Tel
(8) その他発表者全員の氏名と所属 / Name(s) and affiliation(s) of co-presenters
(9) 発表要旨(400-600字) / Abstract (250-300 words)
※ 要旨には以下a, bを含めるようにしてください。 / Please include the following two points in the abstract: a. 発表の主旨と背景/理論 / Intent and background / theory
b. 研究/実践について:目的、対象、方法(データ、参加者、手続きなど)を明記してください。結果については要旨には記載する必要はありませんが、抄録執筆の際に必ず記載してください。記載のない場合は、発表を取り消すことがあります。/ Please include purpose, object, and methodology (including data, participants, procedure, etc.). Result is not required in the abstract, but must be included in the proceedings. Exclusion of the result will lead to cancellation of the presentation. (10) 多文化関係学との関連性(約200字) / Please explain the relevance of your proposed topic to the conference (about 100 words). (11) 本学会の関連主要研究領域 / Research area (12) 石井奨励賞の応募 / Application for Ishii Incentive Award
お申込はこちらをクリック
(1) 発表タイトル / Title ※ 応募時のタイトルからの変更はできません。ご注意ください。
(2) 発表形式(
(3) 非会員で英語プレゼンテーションワークショップに応募する場合の(会員の)推薦者/ Reference name for English presentation workshop (if you are a non-member)
(4) 応募者 氏名 / Name of the head presenter (contact person)
(5) 応募者 所属(大学等機関名)/ Affiliation
※ 学生の場合は、大学名の後に所属学部/研究科名+課程名を記載
(6) Email
(7) Tel
(8) その他発表者全員の氏名と所属 / Name(s) and affiliation(s) of co-presenters
(9) 発表要旨(400-600字) / Abstract (250-300 words)
※ 要旨には以下a, bを含めるようにしてください。 / Please include the following two points in the abstract: a. 発表の主旨と背景/理論 / Intent and background / theory
b. 研究/実践について:目的、対象、方法(データ、参加者、手続きなど)を明記してください。結果については要旨には記載する必要はありませんが、抄録執筆の際に必ず記載してください。記載のない場合は、発表を取り消すことがあります。/ Please include purpose, object, and methodology (including data, participants, procedure, etc.). Result is not required in the abstract, but must be included in the proceedings. Exclusion of the result will lead to cancellation of the presentation. (10) 多文化関係学との関連性(約200字) / Please explain the relevance of your proposed topic to the conference (about 100 words). (11) 本学会の関連主要研究領域 / Research area (12) 石井奨励賞の応募 / Application for Ishii Incentive Award
6. 発表者の決定
発表申込書は大会準備委員会で審議し、6月下旬を目途に採択の可否を電子メールでご連絡します。
7. 抄録原稿の提出
発表予定者は発表内容の抄録原稿をjsmr2017taikaieditor@gmail.com(全角の@を半角の@に変更してください)まで送ってください(2017年7月14日(金)必着)。詳細は採択可否のメールでお送り致します。(下記の抄録執筆要綱を熟読の上、日本語、または、英語のテンプレートを参照のこと。)(大会当日『第16回年次大会発表抄録集』として参加者に配布します。)
8. 抄録執筆テンプレート
スタイル
当学会の論文スタイルは、APA(国内では日本心理学会)に準拠しています。
そのため、心理領域以外の研究者の方にとっては、慣れない形式となっています。特に引用に関して、文中と文末のスタイルには十分ご注意ください。
詳細については、学会誌のページをご覧ください。学会誌(多文化関係学)のページ
英語の場合は、こちらを参照してください。APA style
日本心理学会「執筆・投稿の手びき」も参考にしてください。日本心理学会「執筆・投稿の手びき」のページ
論文形式 口頭発表・ポスター発表: A4用紙2頁or4頁
英語プレゼンテーション・ワークショップ(若手研究者による英語発表とコメンテーターによる指導): A4用紙1頁英語
ラウンドテーブル・ディスカッション: A4用紙1頁~4頁
口頭発表・ポスター発表(石井奨励賞): A4用紙4頁
日本語テンプレートはこちら 日本語テンプレート
English template is here English template
その他注意事項
そのため、心理領域以外の研究者の方にとっては、慣れない形式となっています。特に引用に関して、文中と文末のスタイルには十分ご注意ください。
詳細については、学会誌のページをご覧ください。学会誌(多文化関係学)のページ
英語の場合は、こちらを参照してください。APA style
日本心理学会「執筆・投稿の手びき」も参考にしてください。日本心理学会「執筆・投稿の手びき」のページ
論文形式 口頭発表・ポスター発表: A4用紙2頁or4頁
英語プレゼンテーション・ワークショップ(若手研究者による英語発表とコメンテーターによる指導): A4用紙1頁英語
ラウンドテーブル・ディスカッション: A4用紙1頁~4頁
口頭発表・ポスター発表(石井奨励賞): A4用紙4頁
日本語テンプレートはこちら 日本語テンプレート
English template is here English template
その他注意事項
- ・ページ番号はいれないでください。
- ・表題(Table 1 ???)は表の上、図題および図の説明(Figure 1. ???)は図の下に明記してください。
- ・図や表について本文で言及するときは、Figure 1,Table 1 のように表記し、「下図」「次表」などの表現は用いないでください。
- ・文中に引用がある場合は、必ず文末の引用文献に明記してください。
- ・引用した文献のみ明記してください。参考にしただけで引用にしていない参考文献の明記は不可とします。
- ・翻訳書を引用した場合は、APA(日本語では日本心理学会)スタイルに従って、翻訳書と原著を明記する必要があります。
9. 「多文化関係学会研究発表石井奨励賞」について
石井奨励賞は、若手研究者のキャリア開発支援のひとつとして、優れた研究発表を促進し、表彰するという目的のもと、次の手順で審査・表彰がおこなわれます。
応募される方は、発表申込みフォームの該当項目にチェックをしてください。 9-1. 対象者 年次大会において、単著による「口頭発表」もしくは「ポスター発表」をおこなう、次のa, bいずれかの会員:
a. 学籍のある大学院生
b. 大会時、任期に限りのある職に就いている教員・研究員等
9-2. 審査方法 一次審査:抄録原稿(A4・4 頁)により、若干名を選考します。※抄録2 頁、共著発表の場合は対象としませんのでご注意ください。
二次審査:一次審査を通過した会員の口頭発表及びポスター発表の内容並びにプレゼンテーションを審査し、研究の将来性も踏まえた上で、若干名の受賞者を選考します。
9-3. 副賞 2 万円
9-4. 学会誌への投稿の推奨 受賞者に対しては、対象となった発表を基にした完成原稿を次号の『多文化関係学』に投稿することを強く奨励しますが、義務とはしません。なお、投稿された論文は通常の査読にかけられ、審査がおこなわれます。論文が採用になった場合、「石井奨励賞受賞論文」と明記の上、学会誌に掲載されます。
9-5. 表彰 年次大会後に発行されるニュースレターに、石井奨励賞受賞者名、論文タイトル、学術委員会によって結成された審査委員会による講評を掲載します。翌年の年次大会の総会において、受賞者の表彰がおこなわます。
応募される方は、発表申込みフォームの該当項目にチェックをしてください。 9-1. 対象者 年次大会において、単著による「口頭発表」もしくは「ポスター発表」をおこなう、次のa, bいずれかの会員:
a. 学籍のある大学院生
b. 大会時、任期に限りのある職に就いている教員・研究員等
9-2. 審査方法 一次審査:抄録原稿(A4・4 頁)により、若干名を選考します。※抄録2 頁、共著発表の場合は対象としませんのでご注意ください。
二次審査:一次審査を通過した会員の口頭発表及びポスター発表の内容並びにプレゼンテーションを審査し、研究の将来性も踏まえた上で、若干名の受賞者を選考します。
9-3. 副賞 2 万円
9-4. 学会誌への投稿の推奨 受賞者に対しては、対象となった発表を基にした完成原稿を次号の『多文化関係学』に投稿することを強く奨励しますが、義務とはしません。なお、投稿された論文は通常の査読にかけられ、審査がおこなわれます。論文が採用になった場合、「石井奨励賞受賞論文」と明記の上、学会誌に掲載されます。
9-5. 表彰 年次大会後に発行されるニュースレターに、石井奨励賞受賞者名、論文タイトル、学術委員会によって結成された審査委員会による講評を掲載します。翌年の年次大会の総会において、受賞者の表彰がおこなわます。